輸入品特有の梱包にも慣れました。 |
緩衝材にぐるぐる巻きにされてる。 |
プチプチより安心感がありますね。
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潰れたプチプチに梱包されていたCUBE iwork8 Ultimateくん |
開けた |
UMI Superが袋に包まれています。
このS…どこかで… |
Galaxy SシリーズのSと完全に一致してるやん! |
こんなところパクらなくていいから…
保護フィルムを剥がしたら保護フィルムがありませんでした |
最近の中華端末事情に詳しい人なら分かる人も多いかと思いますが、保護フィルムが最初から付いている端末が多い中、この機種はついていませんでした。
カッターの歯で傷がつかないかを検証してみました。 |
いままで保護ガラスがカッターを立てられても傷がつかないみたいな謳い文句を見るたびにほんとかよ…と思っていたのでちょうどいい機会なので実際にやってみることにしました。
外観を見たところで起動させていきたいと思います。
起動
UYi? |
多分UMIをロゴっぽくしたんだと思います…
ついた |
液晶の解像度はFull HDなので必要十分です。
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LEDの色を状況によって変えることができるそうです |
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変わる色は6色ぐらいあります |
何もしなくても常時点滅しているので、バッテリー持ちが気になるので通知以外は切りたい場合はStandy displayをオフにすれば消えてくれます。
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Wi-Fiとモバイルネットワークの両方の電波を使用し高速な通信を可能にするそうです。 実はこの機能は日本のFJL22という機種にもあって一時期この機能のためだけに欲しかった事もあったのですが結局買わなかったのでこれを機会に使ってみたいと思います。 |
SIMトレイはSDカードと兼用の最近流行りのタイプです。 |
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DocomoのSIMを入れて挑戦です。 |
20MB以上の通信を行わなければいけないのでデレステの初回起動のダウンロードで試してみます。
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28Mbps |
確かに両方使ってるけど28Mbpsくらいじゃ驚かないんだよなぁ…
まあデレステ側がそんなに高速で落とすことを考慮してない可能性もあるしまあまええわ。
Speedtest.netで本気を見せてもらおう。
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71Mbps |
Wi-Fiが56Mbpsで4Gが15Mbps出てます。
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ちなみにアップロードにはモバイルネットワークは使われないそうです。 |
ちなみにMediaTekのCPUを搭載するスマホにほぼ必ずと言っていいほど搭載されている音声強化もはいっています。
さてここまで見ていただければ分かる通り、非常によく作りこまれている機種です。
中国製とは思えないほど質がよく、非常にベンチマークに期待ができます。
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そこまで強くない |
Galaxy S7とかは14万点くらいだしてるんだから7万くらい出ても…と思って居たのでこのスコアには驚きです。