フンァ!?(驚きすぎて変な声出た
前回の1月号が去年12月に投稿していたため初投稿です
最新情報まとめてるから2段階でまとめても怒らないでくれよな~頼むよ~(懇願
今回お知らせしたいことは1つです。
ただ、その1つがとても重要な中華タブ革命を起こしかけているので取り急ぎまとめました
TeclastがAndroidとWindowsのデュアルブート(デュアルOS)を搭載したタブレットを販売していることをご存知でしょうか?
ええまあ知らなくても説明するのでいいのですが、単純にどっちも入っていて好きなOSで起動できるタブレットを発売したということです
2013年年末の怪物として記事にしようとしたもののそのデュアルブートモデルではない機種を買っていただけあって、なんだか何かに負けたような気持ちになりそっぽを向いていたのですが、そうもしていられないようになりました
ONDA、CHUWI、原動、と、次々に既存Windowsタブレットのデュアルブートモデルを発売しだしたのです
Windowsの無償化のせいで中華市場が活性化してきてますよMicrosoftさん!!!
どの機種もデュアルブートってだけしか取り柄のない機種(既存機種やし)ですが、今後デュアルブートが基本となってくればこれは革命の兆しと見て間違いはないと思います
何より非デュアルブートモデルと価格の差が殆ど無く、+1000円でAndroidも動くよって感じになっており物欲がモリモリ刺激されてきます
特に、ONDA V820wやCHUWI Vi8は、RAM2GBの8インチタブレットで15,980円と、とってもお買い得感満載で特にCHUWI Vi8に限ってはAndroidのステータスバーにWindowsに切り替えるボタンがあったり、WindowsのソフトでAndroidに切り替えられたりと、デュアルブートの良さを引き出していることをアピールしています
CHUWI Vi8の説明 |
詳細なスペックは書きませんが、ほぼ全てのデュアルブートタブレットが現時点では以下のスペックとなっております
CPU |
Intel Atom Z3735D~G
or
Intel Atom Z3736D~F
|
解像度 | 1280×800~2048×1536 |
OS | Android4.4 Windows 8.1 with bing |
RAM | 1GB~2GB |
ROM | 16GB~ |
その他機能 | Blutooth 4.0/MicroSDスロット |
他にも7インチのデュアルブートタブレットやiPad寸法のデュアルブートタブレット(主にTeclast)や3G機能の付いたデュアルブートタブレットもありますし今までの中華タブと同じぐらいの選択肢がありますので色々と探してみてください