中華iPhone感を伝えるにはフォトレビュー以外ありえないですぞwwww
ということでGL07Sで写真をとってたら1枚あたり3MBとかメモリ食ってて最近のスマホのカメラに驚いた。
2368×4160の大きさだしそのくらいは容量食うもんなんだなぁと
ということで中華iPhone改めGoophone i5sの外見を見て行きましょう
化粧箱
なぜこんな箱になったのか。極力本家に似せるか白地の箱だろ普通。木目有りのただの箱でした。(手ブレは気にしない
付属品
安物のイヤホンと説明書とご丁寧に端子部分へのキャップがついてきてた。ケーブルとSIMピンは基本。
Oh…Yes basics! Very very basics!(読む気無い
要らねぇよ!
本体
表面
ガラスフィルム貼ってあります。寸法同じはずなのにボタン周辺と四隅にどうやっても空気が入る辺り多少の誤差がある。
本家iPhone5sとの違いを見つけるほうが難しい
それとiPhone5s用カバーがきついです。若干大きいのかな?100円ショップ製のものと安物のTPUケースはきつかったので若干大きさが違うみたいです。ELECOM製のちょっといいやつはすんなり入りました(2ヶ月位使い慣らしてたからかも
背面
みつばち君オッスオッス!
Goophoneおなじみの背面ですね。
ちなみに背面保護フィルム貼ってて気泡入ってますが今は貼ってないです。
中華iPhoneに気を使う必要性なんてなかったんや!!
右側面
nanoSIMが入ります。
SoftBankのiPhone5s契約SIMで通話と通信共に出来ました(3Gだけだけど
左側面
本家iPhone5sと同じ。
マナーモードに切り替える奴がもろいぐらいで音量ボタンは普通
下側面
ライトニングケーブル(8ピンケーブル)で充電できます。ただし某林檎製のケーブルは充電判定されるだけで実際は充電されていないという謎仕様。
Hanye Tech製ケーブルで十分充電出来ました。
上側面
パチモンだから違いがわからないのは仕方ないね
ドヤァこの中華iPhone5s(๑´ڡ`๑)
ちなみに物理キーが実質ホームボタンしか無いことになるので操作自体は困難を極めます。
物理ホームボタンが戻る動作とホームへ戻る動作を同時に行うように仕組まれていて物理戻るボタンがそもそもないため、実際に使ってみると操作を戻るだけでホームへ一度戻らないといけないという事態に陥ります。
こうしてみるとiOSのアプリって左上に必ず戻るボタンがあったんですね。意識していなかったので気が付きませんでした。
ついでに中華iPhone用に買ったiPhone5用充電ドックを紹介して終わりましょう
これiPhoneじゃん!!!!!
違和感全く無いですね。Goophone i5sこと中華iPhoneです。
ケーブルを別途用意して下に挟む感じです。
イヤホンジャックがついていてドックにつけていてもイヤホンで音楽を聞けます。
ここにイヤホンをさして、どうぞ(うしろ
↓今回使ったケーブルとドックです。
ちなみに、この充電ドックは純正ケーブルを使用することを想定して作られているため、端子の持つ部分がApple製のものより大きいと削らないといけなくなります。
画像を載せましたが、Apple製の物とlumen製のものは同じ大きさで問題なく使えて、安くて有名なHanye Tech製は横にも縦にも大きいためカッターで削りました。問題なく使えてます
しばらくしたら今度はハードウェアとして見て行きたいと思います。
それでは皆さん充実した中華端末ライフを!