日本の端末の闇

SIMロックってなんだよ!!!!(中華4ヶ月の謎)

この前のブログ記事で取り上げたように中華iPhoneを含めSIMを入れる事によってスマホは通話や通信ができます。
そして白ロムといういわゆる他の人が契約し終えたスマホはAmazonや中古スマホ販売店などで売られていますが、この白ロムなどの関係がよく分かんなかったので調べたら大変なことがわかりました。

SoftBankの通信契約プランはスマホは2種類に分かれていて、iPhone用(黒いSIMカード)とAndroid用(白いSIMカード)に分かれていて、iPhoneとAndroidスマホのSIMの入れ替えはできないそうです(謎の糞仕様)
なのでiPhone捨ててAndroid使いになるにはSoftBank行って契約を変えてくるかSIMフリーのスマホを買うことになります。
中華iPhoneはSIMフリーです…
ということでまた端末を探しまわるはめに(203SH買いたかった…


↑1.5GhzクアッドコアRAM1GB非防水非ワンセグ中国会社SIMフリースマホ
もう中華スマホですこいつは。製造会社が中国で日本で売り出してるだけですはい。
SoftBankのSIMに公式的に対応してて動作スペックは僕的には十分なのですが203SHより高いくせにスペックダウンとか嫌なのでこいつは中古で1万円のやつを買います。
レビューする気無いです(滅入り
Wi-Fi専用機で203SH買おうかなぁ…

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