個人的にはレーザーフォーカスの真意が気になる |
購入理由
開封の儀
今回はお弁当箱みたいな形をしていました |
ZUK Z2のときもこんな形だったので最近の中華スマホの箱の主流はこういうタイプなんですかね?
UMI Super同様金属製の箱 |
黒字に銅のような色でUMIと書いてあるのはUMI Superのときの箱と同じです。
内容物一覧 |
本体、AC充電器(中国用)、USB to USB type-Cケーブル、SIMピン、説明書が入っていました。
ケーブルは赤くてよさそうな感じ |
充電器の性能は後ほど。
ホームボタンは沈まないタイプです |
ボタンがクリックするタイプだと部品の劣化で沈んだりしそうなので静電式なのは評価できます。
カメラはレーザーフォーカス付き |
iPhone7Plusみたいなカメラですがデュアルカメラではなく片方はレーザーフォーカス用のスペースです。
個人的にはLEDフラッシュが4つ詰め込まれてるところがツボ |
右側面 |
右側には電源とボリュームボタンがあります。
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上面 |
下面 |
起動
FHDのIGZO液晶が光る |
UMIのスマホのいいところは有名所のパーツを様々なところで使っているのでハードウェア的には申し分ないとこですよね。
ホーム画面 |
アプリは最低限の構成で余計なアプリは入っていません。
Super同様ボタンの設定がある |
ボタンの配置はもちろんのこと、ボタンタイプから画面に表示させるか物理キーを使うかを選べます。
物理キーの場合左右のボタンはここをタッチすることで動作します |
私は画面を広々使いたいので物理キー一択です。
端末情報 |
Androidのセキュリティパッチがそこそこ新しいってのとCPUが10コア2.6GHzです。
これにはAntutuもにっこり |
グラフィック面で思い出したことがあるのですが、UMI Superのときは2D処理が何故か厳しい場面がありました。
一番気にかかったのはモンストの友情コンボを拾ったときの引っかかりです。
だいぶ改善されてきています。
というよりモンスト側がこういうのは対処すべきだとは思うんですけどね…
CPUの暴力で圧倒的優勝💪
カメラと音楽
ホーム画面に最初から音楽再生ウィジェットがあるから多分自信がある |
購入時からずっとこいつはXperia Z3と同じDACを搭載してるんや…と思い続け待っていましたがようやく検証することが出来ました。
ミュージックプレイヤーとしてはまずまずの容量 |
MicroSDが使えることも考慮すれば32GBあればまず大丈夫です。
早速音源を入れた |
ちなみに今回入れた音源は全てCD音源となっております。
良さ |
オーディオレビューをどのような形でまとめるか非常に迷ったのですが、所詮オーディオなんてオカルトの一種だと考え、深く考えないようにしました。
むしろ音源よりUIのほうが悲惨 |
なんでカバー画像が暗くなってる上で黒文字なんや…
アルバム画像のせいかと思ったけど違うみたい |
ひなビタの明るい画像でも暗くなるので仕様ですねこれは…
そんな時のAmazon Music |
てーきゅうと北斗の拳が入り乱れていますがこっちならAmazon Primeの奴も聞けます。
次はカメラについてです。
色々機能がある |
これなら目で見てはっきりと分かるのでレビューができます。
ちなみにZSDはデジタルズームの強化をしてくれるそうです。
プロ機能にすると色々いじれる |
私は素人なのでいじりません✋
ちなみにズーム無しで普通にスマホを撮った写真 |
スマホのレビュー用カメラとしては十分機能しそうです。
UMI Superのときのまとめ記事を一応載せておきます。
http://hirachon.blogspot.jp/2016/08/umi-super2.html
充電速度
100%充電まで2時間ちょっとかかった |
バッテリーに関しては長い目で見ていかないとレビューは出来ませんが充電速度は普通です。