力作の動画なのでみんな見てね。
今回はBanggoodで購入したLEDクリスマスツリーキットを制作したので記事にしました。
商品ページ:http://bit.ly/2fZAL0f
500円くらいで2時間くらい遊べます。
4K撮影していたZUK Z2のバッテリーが40%持って行かれて途中からYotaphone2で撮影しています。
そんなことはどうでもよくて、動画編集が面倒くさくなって動画内で触れていなかった部分の解説をしたいと思います。
最初は絶望しかなかった |
一見部品が少なく見えますがバッテリーボックスに溢れんばかりの部品が入っています。
ちなみにこのキット名はCTR-30、またはCTR-30C(カラフルLEDモデル)となっています。
一応日本のAmazonでも取り扱っていますがいかんせん高いです。
一応日本のAmazonでも取り扱っていますがいかんせん高いです。
ドバーッ |
ああ^~気が狂う。
しかしこの基盤は色々問題があって、動画で触れているとおり少し考えないと10KΩ以外の抵抗の挿す位置がわかりません。
今回は説明書なしでも作れたとは言え第2弾(クルクルNSDR)は相当きつい気がします…
焼きごてを食らった芽兎めう |
お仕事が最好きな芽兎めう(14)にはんだごてをぶつけさえしなければ私は今回の電子工作で何一つ不満はありませんでした。
まさかネタでなくて本当に芽兎めうに焼きごて(はんだごて)を食らわす日が来るとは思ってもいませんでした。
LEDはランダム点灯ながらもある程度の規則性があるようできれいに光ってくれます。
あいにくスマホのカメラではピントが合わなかったりうまく映らないので説明しづらいですがね…
ちなみに記事に①とありますが、どこまで続くかはわかりません。
面白い中華工作キットなどがあれば教えていただければ購入するかもしれません。
みんなも作ろうね!(ゴリ押し)