画像、これだけしか残ってないんですよ。 まるで戦後の家族写真みたいだぁ… |
初めて買った中華タブであり3,980円という今までこれより安いタブレットを見たこと無いレベルで安かったです
スペックこそ1GhzシングルコアでRAM512MBというローエンドかつ、Android2.2でできることも限られていましたが、Google Playを導入し、なんとかTwitterクライアント各種(当時ツイ廃だった)とその時人気だったゲーム(ぐんまのやぼうとかモバマス)をやっていました
とにかく激重でしたね。これほどまでに重い動作があるのかってくらい。
しかも感圧式液晶なのでDSの下画面状態でした
記事書きながら思い出してますがタイピングが追いつかないくらいこいつは特徴があり突っ込みどころ満載でした。
しかもこいつはフルUSB(スマホの充電口の小さいUSBじゃなくてパソコンについてるタイプのUSB)がありまして、そこに100均で買ってきたUSBライトを挿して夜中にTwitterをよくやったものです
今考えればもう1000円くらい出してAndroid4.0搭載タブレットでも買えばよかったんですけどね。
当時はそんなことも露知らずこいつを買っていました。
僕が中華沼にハマった要因でもあります。
思い出せば思い出すほどなんだか悲しくなってくる。僕にとってはそんな機種です。