今年初の中華端末記事です
赤札天国では福袋を新たに売っていますがどうせ在庫処分なのでスルーしてます
とりあえず中華スマートウォッチってなんだよって言われると思うので僕なりの定義を示しておきますと、AndroidOS(wareじゃない)が直接入っているスマートウォッチは基本中華スマートウォッチです。
去年は春頃にSmartQ Zwatchを買いました
1コア1GhzのRAM512MBでAndroid4.4までアップデートされてる中華スマートウォッチの王道でした OSアップデートが頻繁にあり好意的だったものの3G非対応の不便さに押しつぶされて手放しました 当時13,500円 |
懐かしいです。
Android wareとAndroid(無印)の何が違うかというと、今の段階ではAndroid wareよりもGoogle Playが使えるAndroid(無印)のほうが使い道が広いということです
その気になればスマートウォッチでパズドラだってできますし(操作が快適とは言っていない)Twitterクライアントも動きます(文字入力が快適とは言っていない)
Android wareよりも圧倒的に豊富なアプリを活かし快適に使うことができますし、スマホでできることのほとんどができると考えてもらっていいです
Android wareは未だアプリは少なく自由度が全くありませんしね
ということでAndroid(無印)を搭載したスマートウォッチが大好きなのですが、すこしスマートウォッチ業界から離れている間に低価格化と高スペック化が進んでいました。
SmartQ Zwatchと同価格帯でありながら3Gに対応し、デュアルコアCPUを搭載したスマートウォッチがありました。こちらです
送料込みで13500円
即買しました
発売こそ2014年ですが、スペックの進歩には驚かされます
ちなみにSmartQ Zwatchと同期みたいな立ち位置のGoowatchは、ほぼ同スペックでありながら3万円以上する高価な機種でした
それが今では13,500円で買えます。本当驚きました
というわけで届き次第レビューをしたいと思っています。
どうぞご期待くださいませ
1/12追記
20日頃届きそうです(遅すぎる