招待コード zsv050
ダウンロードはここから
突然の招待コードで驚かせてしまってすまない。
お互いに300円もらえるから始めるようだったら入力してくれると嬉しいです
ちょっと前まで100円だったけど300円になってメルカリ内での最低商品額が300円だからこの300円で充電ケーブルとかケースでも買ってほしいと思う(切実
ちなみにこの記事はこのブログに乗っけといてた招待コードを使ってくれた人のお陰で衝動的に書かれています
はてさて本題に入るが、プレオープンが1年以上あり巷では手数料のかからないフリマアプリと話題になっていたメルカリだが、10月1日をもち手数料を10%取られるようになってしまった。
残念である。
ほんとうに残念である。
私はメルカリでスマホを買い飽きたらスマホをメルカリで売る。
このサイクルを続けることによりいろいろなスマホを触ることができた。
つまりは永久機関と化していた。
しかし、この販売手数料を10%取られるようになったということは、単純に買った時の1割増しの金額で売らないと赤字になってしまうことになる。(正確には1割じゃないけどそのくらいです)
つまりはこういうことだ
従来(手数料なし) | 今(手数料10%) |
10000円でスマホを買う |
10000円でスマホを買う
|
↓ | ↓ |
飽きる | 飽きる |
↓ | ↓ |
10000円で出品 | 10000円で出品 |
↓ | ↓ |
売れると売上金10000円 | 売れると売上金9000円 1000円は運営のもとに |
メルカリは素晴らしいフリマアプリであった。
しかしそれは既に過去のお話にすぎない
今では売る場合はフリマアプリという小さな枠組みの中で取引する必要性を感じなくなってしまった
大手通販サイトのAmazonの出品時手数料表と計算式を見て欲しい
Amazon.co.jp ヘルプ:出品手数料と価格設定より参照
商品の出品価格
配送料
– 販売手数料((ギフト包装料を含んだ) 販売価格に販売手数料率を掛けた金額)
– カテゴリー成約料
– 100円の基本成約料(小口出品のみ)
————————————-
=出品者が受け取る金額
この計算式をスマホを売る場合に換算してみるとこうなる
商品の出品価格
配送料
– 販売手数料(スマホは家電&カメラの部類なので10%)
– カテゴリー成約料(100円)
– 100円の基本成約料(小口出品のみ)
————————————-
=出品者が受け取る金額
更にこの式を10000円でスマホを売った場合に換算してみると(配送料抜き)
10000円(商品の出品価格)-1000円(販売手数料)-200円(カゴテリー成約料と基本成約料)
=8800円
となる。
まだメルカリのほうが取られる手数料は安いということになる。
ちなみに他の通販サイトやオークションの手数料は知りませんが今回はAmazonとの比較ということで除外させていただきます
フリマアプリで手取り9000円
Amazonで手取り8800円
この200円の違いで何が違うのかを考えてみよう
確かに売れたとすればメルカリの方が手取りは多い
しかし知名度や広告度ではAmazonに200円では埋めきれない程の差がある
つまりAmazonの方が多くの人の目に触れる機会が多くそれだけ売れる機会も多いということに繋がる
つまりメルカリで10000円で売れたものもAmazonでは12000円で売れる場合がある。ということだ
しかしここまですると完全に転売である。
私のプロフには転売ヤーでは無いと記述してしまっている。
しかしそれも過去のお話にしてしまおう
サービスの形が変わるのなら消費者の形も変わっていく。つまりはそういうことだ
茶番はこれくらいにしてこの先は転売でどうすれば利益が出るかということを考えていきたい
とりあえずAmazonとメルカリ、どちらで出品しても手数料は1割ということにしよう。
これは予測にすぎないがAmazonならメルカリよりも200円高くても買う人はいると思うからだ
メルカリで相場崩壊しているもの
これがわかっていなければ転売はできない(確信
メルカリはクレジットカードが要らないのでスマホを持っているクソガキ共もやっている
つまりその物の価値がわかっていない人が出品すれば相場は崩壊する
そして物の価値がわかっていない人はわざわざAmazonで個人出品なんてしないので必然的にAmazonよりも価格が安い商品は出てくる
その代表例を挙げていこうと思う。
ただ、価値がわかっていない出品だと見抜くためにはそのものの価値をわかっていなければならない
つまり私は服やインテリアなんて価値どころか必要性が分かっていないので家電・スマホ分野のみの紹介とさせていただきます
iPod touch 5
小中学生がほしい物ベスト10くらいには入ってそうなiPod touch先輩は価値のわかってないガキ共(小中学生とは言っていない)がとりあえず10000円感覚で放出するので転売しやすいです
1万円以下のiPod touchの非ジャンク品を適当に集めましたがこんな感じです
もっと安いのも有りますがこれだけでも相場が壊れてるのをわかっていただけるかと思います
そしてAmazonでのiPod touch 16GB ブラックの中古の相場はこちら
15,000を軽く上回るくらいの相場ですね
恐らくさっきのiPod touchの中にある付属品付きのやつがこの相場で売れるとして他のやつは2000円ほど価格が下がりますかね
もしさっきの付属品付きで10,000円のをAmazonで15,000円で売った場合の利益を計算してみましょう
15,000(出品価格)-10000(メルカリでの仕入れ価格)-200(例の手数料)-1500(販売手数料10%)=2970円
2970円の利益ですか…まあメルカリ自体相場があってないようなものですしこの辺はやる人のスキルに委ねられますがiPod touchはよく1万円以下で出品されるので比較的やりやすい部類かと
ではメルカリでのiPod touchの最新6件の販売履歴を見てみましょう
検索条件は以上の通り
売れていて1万円以上の商品にし相場崩壊していないもののみを抽出しました
値段のばらつきがありますが17,800円の商品が32GBの無傷で付属品完品の商品なのでその値段も納得できます
Amazonでは32GB版は最低でも2万円以上は保ちつつある当たり相場的にはやはりAmazonの方が高いですね
ARROWS or 旧型Xperiaタブレット
ARROWSは型番不明でよく投げられていたりXperiaTabletシリーズは旧機種(PシリーズとかSシリーズ)が投げられています
恐らくタブレットを買う際は一括0円で買うことが多いので相場がわからないことが多いんでしょうね
Amazonの相場はこちら
メルカリで相場崩壊しにくいもの
メルカリでの上手な売り方虎の巻
1.値下げ交渉にすぐ承諾をしてはいけない
こんな感じに値下げ乞食は積極的に追い払っていけ
2.商品説明は検索にヒットしやすいように性能や機能について細かく書くべし
メーカー名/商品名/OSのバージョン/付属品/メモリの容量/解像度/CPUクロック数等など
この4段構成で攻めろ!!!!
手数料10%はゴミ
— メルカリ死ねbot (@BotMerukari) 2014, 10月 1
手数料10%はゴミ!!!!!!!!!!